伏尾温泉
大阪府の伏尾温泉(ふしおおんせん)は、大阪府池田市にある温泉です。北摂山系の麓、穏やかな余野川が流れる場所にある温泉地で、「大阪の奥座敷」とも呼ばれ親しまれています。大阪・神戸から電車で40分ほどの距離にあり、気軽に訪れることのできる温泉地として知られているほか、決して都心から離れた場所でないにも関わらず、周囲は濃い緑の山々に囲まれ、自然溢れた温泉地です。この大阪府の伏尾温泉は一軒宿の温泉で、「伏尾温泉不死王閣」が、その唯一の温泉宿となっています。
大阪府の伏尾温泉「不死王閣」には庭園露天風呂が設置されており、夏の新緑・秋の紅葉など、四季折々の自然の美しさを堪能しながら湯浴みすることができます。宿泊だけでなく、日帰り入浴も受付けているので、観光などの途中に気軽に大阪府の伏尾温泉を楽しむことができますよ。その際の入浴利用可能時間は、午前11時〜午後10時となっています。ただし、不定休のため、事前に確認して下さい。
大阪府の伏尾温泉の泉質は、単純放射能泉となっています。効能には、神経痛・高血圧・動脈硬化・婦人病・皮膚病・切り傷・火傷・肝臓病などが挙げられています。源泉は2本。泉温は27度です。
大阪府の伏尾温泉の周辺には、標高315メートルの五月山に広がる自然公園で「五月山公園」や、芥川の上流にあり、断崖・奇岩・滝などの景観が素晴らしく、キャンプやハイキング・渓流釣りなども楽しめる「摂津峡」、日本の滝100選の1つにも選ばれている高さ33メートルの滝「箕面の滝」、低い大地に築造された前方後円墳で、第26代継体天皇の御陵とされている「太田茶臼古墳」、高野山真言宗に属しており、西国三十三ヶ所第23番札所でもある「勝尾寺」、寛平2年(890年)に建立されたものの、織田信長の茨木合戦で焼失してしまい、慶長8年(1603年)に再建された「総持寺」などがあります。周囲には、多くの自然や歴史的建造物、史跡が点在しており、観光の拠点としても最適な温泉ですよ。