あまみ温泉
大阪府のあまみ温泉は、大阪府河内長野市にある温泉です。高野街道に沿った場所に位置している温泉で、周辺にには金剛山系の山々が連なっています。
この大阪府のあまみ温泉は一軒宿の温泉で、「南天苑」が、その唯一の温泉やおとなっています。大阪府のあまみ温泉「南天苑」の建物は、国の有形登録文化財にも指定されており、素晴しい温泉を楽しめるだけでなく、歴史を深く感じることもできます。露天風呂は設置されていませんが、美しい山々の景色を楽しみながらの湯浴みは最高ですよ。また、宿泊だけでなく、日帰り入浴も受付けています。
大阪府のあまみ温泉の開湯時期は明確にはなっていませんが、南北朝時代に開湯したと伝えられています。河内長野市内にある温泉のなかで最古の温泉といわれており、古くは高野山詣に訪れた人々が立寄ったほか、湯冶目的で利用していた人々も多く、「極楽風呂」とも呼ばれていたようです。
大阪府のあまみ温泉の泉質は、単純放射能泉となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・五十肩などが挙げられています。源泉は1本のみ。泉温は16.5度で、湯量は毎分37.5リットルです。大阪府のあまみ温泉のお湯は天然ラドンを多く含んでいるため、発汗作用や新陳代謝を促す効果が期待できます。そのため、健康だけでなく美容にも効果があり、老若男女問わず多くの人が訪れています。
大阪府のあまみ温泉の周辺には、大阪府にある山のなかで最も高い、標高1,125メートルを誇り、山頂の手前までロープウェイが通じているため、気軽に登山・ハイキング・キャンプなどをすることができる「金剛山」、光滝・大滝・御光滝・権現滝など多くの滝が点在している「滝畑四十八滝」、全長420メートルにも及ぶ長さは国内第二位の前方後円墳で、体積は国内最大を誇る「応神天皇恵我藻伏崗陵」、役行者が開き、弘法大師が再興したといわれている古刹で、室町時代初期建立の金堂は国宝に指定されている「観心寺」などがあります。